出会いがあってワンチャンあるような授業をまとめてみました。
- グループディスカッションがある授業
- 難しい授業
といったところらへんがおすすめです。
適切な場所で戦えばワンチャンあります。
【結論】グループディスカッションがある授業がおすすめ

大学で出会える授業ランキングトップ1にランクインしちゃうしかないのが、やっぱりグループディスカッション系の授業じゃないでしょうか。
- 勝手にその場の雰囲気で話すしかない
- 授業の議題以外も話せる
- やる気次第で授業から一緒に帰るなどワンチャンあり
ただまあ1つ問題点もありまして、複数人とのディスカッションの場合、席のポジションとかによっては授業から持ち出すというアクションが非常に取りにくい場合があります。
具体的な画像をかんたんに作ってみました。
↓いけるパターン

距離が近いから話しかけやすい!
↓いけないパターン

話しかけるのが無理げーすぎるので遠くはダメ
グループディスカッションはワンチャンありまくる授業形式の1つですが、一歩間違えたら地獄です。
- 隣→天国
- 前後斜め右→地獄
といったように、少し間違えたら気になる異性をGETできる確率は90%以上下がります。
気になる異性の隣の席に積極的にいこう
「いや恥ずかしいお・・・」と深海魚なみに陰キャラのぼくも思うわけですが、大丈夫。
気にしてないから!
冷静に考えればわかりますが、隣に座ってきただけで「なにこいつあたし(おれ)狙ってんのかー!?」と思う人は間違いなく頭がヤバイです。
魅力的な異性がそこに座っているなら、必然的に誰かが隣に座るのは自明の理。
つまり、そこを攻めるのだ。
教室に入場したときに戦いは始まっている
- 授業で出会うには急いではならぬ
- 俯瞰して教室内を見渡すべし
- 勝てる場所で勝負すべし
あと理想を言うなら1発でいかずに、5回目くらいまで待つことが重要です。
単純接触効果と言って、人は10回目までは会うたびに印象が良くなるてきなことが分かっているので、積極回数を増やしてからアタックがベターである。
ここらへんは現実的にムズイかもなので、自分なりの戦略が必要ですな。
難しい授業も意外と穴場だったりする

これは諸刃の剣ではあるのだけれど、難しい授業も意外とワンチャンあります。
心理学的には、共通の敵を作ることで仲間意識を高めるてきなやつです。
他にも、
- 分からない内容があったら聞くことで会話をすることができる
- 逆に教えてあげると認知的不協和理論が発動して嫌いにはなれなくなる
といったメリットがあります。
とは言っても、難しい授業は単純に面倒な気がしてならないので、何とも言えませんがねーw
【まとめ】授業で出会いを狙うなら戦略的にいこう
なんとなく生きていて
- クソイケメンに壁ドンされなぜか好かれる
- クソ美女がやたらひっついてくる
といったイベントは皆無です。
ぼくらに適切かつ必要な行動し結果を引き寄せることです。
そのためには結果へとつながる日々の小さな積み重ねが重要である。