「大学生のうちに遊んどいたほうがいいよ」
と言われることって多いんじゃないでしょうか?
就職したら仕事ばっかだよ〜
休めないよ〜
大学生ほどお金も時間もないよ〜
正直これに関して思うことは、「それはおまえの場合だろ」ってことなんですね。
[voice icon=”https://razzry.com/wp-content/uploads/2018/01/yuhto0.jpg” name=”ゆうと” type=”l”]大学生のうちに稼ぐ手段を身につければいつでも遊べるやんけ(最強だ!)[/voice]
[voice icon=”https://razzry.com/wp-content/uploads/2017/10/9cec2856bc9777abd035caa97c6b3b0f.jpg” name=”ピグレット” type=”r”]遊んで稼ぐ。最強ぶひ。[/voice]
遊びたきゃ遊べばいい
ぼくは大学生のうちに遊ばないと!!と入学当初ははりきっていましたが、今思うと本当にわざわざ考え方を固定する必要がなかったなと思います。
遊びたければ遊べばいい。
遊びたくないなら遊ばなくていい。
「あの頃は良かった」系の人の話は100%あてにならない
中学生のときが、高校生のときが、大学生のときが、、、若い時が。。。いいんだ!!系の言う人のアドバイスはがちであてになりませんw
これは間違いないですねー。
そもそもなんですけど、「あの頃は良かった」とか言っちゃってる時点で今ミスっちゃってる系じゃね?っていう。
今ミスってる系の人はそもそも、若いうちからミスってる結果、今ミスってます。
つまり、昔からミスってます。
何が言いたいかというと、若いうちに遊んどけ系の人は人生ミスってます。
そして今もミスり続けてます。
何かに本気で目標をもって取り組んでれば今が1番楽しい。
今が楽しいとあの頃に戻りたい現象は起こらなくて、「やっててよかった~」っていう、今を楽しめます。
他者のアドバイスは基本的にあてにならない
「若いうちにTOEIC取っといたほうがいいよ」
「若うちに勉強したほうがいいよ」
「若うちに〜したほうがいいよ」
これの99%は自分にとってアテにならないんですよね。
だって、目指す姿が違うかもしれないじゃないですか。
ただ、自分がこの人に少しでも近づきたいという人のアドバイスはわりとあてになります。
というか、パクりまくるべきです。
逆に、その人自身になりたくないような人のアドバイスは無視したほうがよいです。
「大学生のうちに遊んどきなYO!」
「あ、そうですね。わはは〜(何言ってんだコイツ頭わいてるのか)」
こんなくだり、未だにあったりします。
流し100%でOK。
年上だろうが年下だろうが、素直に自分にとって魅力を感じる人をパクりまくればOK。
魅力を感じないなら、0.3秒で距離を置きましょう。
遊びまくって楽しい(??)
完全にぼくの場合はなんですけど、、、自分でビジネス&勉強をやってる時間9割、遊び1割くらいの生活が一番楽しかったりします。
もちろん、人それぞれですが、そこまで人と遊ぶことに対してぼくは懐疑的です。
毎日毎日遊んでたところで、それはただの惰性だと思うんですよね。
そこに楽しさはなく、新鮮味はなく、ただただなんとなく人と時間を過ごす。
人間という生き物は暇だと孤独を感じちゃうのでなんとなく分からなくないんですけどもね。
でも、遊んでるふうだった時はつまらなかった実体験があります。
大学生の時にただただ知り合いと飲み会やら遠出したり、サークルでバカ騒ぎして飲んでたときは『なんか違う感』がありました。
別にいつもワクワクするわけじゃなくて、とりあえず酒の力借りてる感MAXでした。
これを一般的には『意識が高すぎる』とディスられるわけですが、意識高いほうがおもろいとぼくは思えたので、意識高いほうがいいかなーと。
とか言いつつも、わりと遊びには行くんで意識は高くないかもしれないw
一言で言うと、惰性でつまらない遊びは楽しくもないから無駄なのでは?
ということ!
【最強】仕事も遊びも全部遊びにする
ぼくのメインの仕事はネット物販で、サイト運営やブログはサブです。
1日中、直近の目標のためにひたすら朝から夜まで仕事をしている(別にしなくてもいい)んですけど、まあこれってもう遊びと境界線がないんですよね。。。
例えばなんですけど、ぼくはネット物販をしているのでモデル撮影をわりとします。
欧米の筋肉系のモデルを手配して、スタジオで撮影をしたときとかくそテンション上がるんですよw
いやだって、身長187cm、ガッチガチマッチョでイケメンの人で商品撮影とかできちゃうわけで(もちろんお金払ってます)、超楽しいんですよw
「まじで白人かっけえ〜〜なwwwww」とか思いながら、ただひたすら楽しいと思うばかり。
あとは、新商品をローンチするときも月間どれくらい月商が上がるかを考えて準備することも楽しいです。
他にも、ただただ寝て起きて売り上げがいつも発生してることにもわりと嬉しいというか、今は普通なのだけど・・・。昔は嬉しかったです。
他にも、海外のネット通販(amazon.com)なんかで販売できたらおもろいな〜とか、卸もできたらおもろいな〜とか、まあ未来にワクテカするわけです。
サイト運営でも、少しずつ増えるアクセス数や、自分のライティングやコンテンツの質の向上を日々楽しむばかりなんですね。
レビュー記事を書いて、本当に役立つ情報を提供できてお金がもらえて、しかも自分が商品使えるとか、最高か。みたいな。
ゆくゆくはライター雇ってやってみたいけど、とりあえず直近の目標は100記事だな!!!とか意気込んで日々パチパチしてるのも楽しい。
ブログ→youtube
ビジネス系→youtube
とか、そういった発展性、201710月らへんではライブコマースとかも海外で流行ってて一部の個人がばかみたいに商品を売ってるのもできるぞ??とかね。
さらにさらに、ビジネスやらサイト運営してると共通の趣味を持った(変人たち)とつながることができてまあ楽しいわけです。
これ以上語っちゃうと、この記事だけ10マン文字とかなっちゃうんでもうここらへんにしときますねw
[voice icon=”https://razzry.com/wp-content/uploads/2018/01/yuhto0.jpg” name=”ゆうと” type=”l”]かんたんにまとめると、
ワクワクしておもろい
結果でてもおもろい
でなくても学びがあっておもろい[/voice]
今は遊びを仕事にできる時代
今って、自分で人を集める媒体を誰でも所有できます。
だから継続した試行錯誤さえできれば、遊びは仕事になりえる時代なんですよね。
『この遊びを仕事に!!』っていう新しい概念を既成概念にとらわれすぎているオッサン(年齢的意味ではない)は仕事じゃない!!!!!とお説教します。
いやでもそんなこと言ったら、広告収入で稼ぐ企業は仕事してないって言ってるのと同じですからね。。。
しっかり人を集める力さえあればそれはビジネスになるのですよ。
話を戻しまして、遊びを仕事にするのは何も難しいことじゃないです。
ブログを始めとして、サイト、SNS、youtube、どんな媒体でも良いから人に見られるようになればそれが仕事になります。
広告で稼いでも良いし、何かをそこで販売してもいい。
人さえ集める手段があれば、なんだってできる。
まとめ
大学生のはうちは遊んどけ系のアドバイスはアテにならんよってことでした。
本気で生きてればいつだって遊べるし、いつだって楽しい。
あの頃は楽しかったな~
もどりたいな~
なんて思わないわけですよw
[voice icon=”https://razzry.com/wp-content/uploads/2018/01/yuhto0.jpg” name=”ゆうと” type=”l”]最近外見が老けてきたからそれだけキレそう[/voice]