自宅浪人で夢の目標の大学へ!自宅浪人を成功させるコツまとめ

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自宅浪人をしたし、せっかくなので、自宅浪人について書いていきます。

結構長くなるので、読みたいとこだけ読むのがオススメかも!?

1.勉強面で自宅浪人を成功させるコツ

1-1.毎日勉強する(当たり前)

毎日勉強

自宅浪人をする場合、というか予備校に通っていても、浪人という身分なら毎日勉強しないとダメです。毎日勉強するつもりで生活するのが大切。

実際に勉強を始めてみればわかるけれど、毎日10時間安定して勉強なんて人間はできません。よほど勉強が楽しいとか、勉強環境が整っているとかそういう場合を除いて基本的に無理です。

でも無理だからこそ、毎日勉強するつもりで生活することが重要になってきます。

もし、1週間のうち平日だけできればいい、というスタンスで勉強に取り組むとしたら、平日さぼったらどうなるんですか・・・?ってお話。

週に4日しか勉強しないの?それとも、土日を埋めあわせで勉強する気になるんだろうか・・・?

ぼくの経験談から言って、勉強する日としない日をあらかじめ決めてしまうのはNGです。

理由は、人間は自分の思い通り毎日勉強したり行動したりすることはできないから。

これはどんな人間でも同じです。さらに調子が良い日も悪い日も人間ってあるし、そういう意味で毎日勉強するつもりで取り組んで、調子が悪い日は仕方ないと諦めるスタンスが大切

自宅浪人をしていると周りの受験生がどんな生活をおくっているか分からなくなるのだけど、浪人してる予備校生とか毎日自習室に通ってる人も多いです。

予備校生の場合は、自習室にさえ行けばそこそこ勉強をする雰囲気が漂っているので、勉強をする気分になるかもしれませんが、自宅浪人は基本家で勉強することになります。

そうすると、やっぱり誘惑は多くて、毎日調子良く勉強するのが難しい。

だからこそ、毎日勉強することが大切になってきます。

むしろ、毎日安定して勉強さえできて1年頑張れればめちゃくちゃ伸びますからね。毎日勉強できるのが一番最強。

変にメリハリをつけて何曜日は完全オフとかにはしないほうがいい。どうせそんな計画は上手くいかないから。

合格したいなら、毎日勉強しましょう!

1-2.参考書の数を減らして定着させる

本

予備校生、自宅浪人生、現役生のどれだとしても参考書マニアになる人は多いです。

分かりやすい例だと、ネクステと桐原文法1000とスクランブルとビンテージと・・・を持っているみたいな。単語帳も何冊も何冊も持ってますみたいな。

でも、受験生活をしたぼくも、その他の受験を成功させた人も共通で言うことは、参考書をしぼってやろうねってことです。

まずそもそもに、毎日めっちゃ勉強したとしても参考書や問題集を何冊も1年でできるわけがないんですよ。

もし、1年で問題集を5冊とか全部完璧にできる!と思ってる人がいるなら、もっと現実的に考えたほうがいい。

実際に数学の問題に1個何分くらいかかって、それを何問やらないといけなくて、そしてそれを定着させるために4周とか5周する時間を計算してみれば分かります。まじで1冊の問題集を定着させるのってめちゃくちゃ大変ですから。

受験を成功させた人達がこういったことを言うのだから、ここは本当に信じたほうがいい。

これを信じないで「いやでも、参考書を多く持っているほうがいろいろな考え方とか問題ができるじゃないですか!」とか言う人いると思うんですけど(ぼくもその1人だった)、参考書を増やせば増やすだけ定着させられるのは天才だけですよ。

「おれってマジで天才ー!すぐ参考書や問題集できるようになっちゃうー!」って思う人は、いっぱい買ってもいいかも。結果は知らないけど。

受験生が思っているほど、多くの受験生は問題集の1冊も定着できていません。ガチで。

高校で配られた問題集を完璧に解けるようにできたやつ何冊ありますか・・・?って聞かれて、「全部定着してます!」と言える人なんていないんです。

正直、高校で配られる標準的な問題集ですら定着させれば偏差値60くらいにはなりますよ。

つまり、だいたいの受験生ってできるようになっている気でいるだけで、実は全然できてないんですよ。

偏差値が60ない人はまずこの事実を知ってほしい。

偏差値60は標準的な問題集を定着させればどの科目も超えますからね。

1-3.定期的に模試を受ける

模試

自宅浪人をする場合、かなり自分の立ち位置が曖昧になります。

ひたすら参考書をやっていると、「おれってほんとに勉強できるようになってんのか・・・?」と疑問に思って、不安になることは多々起こります。実際にぼくもありました。

予備校生ならある程度、予備校内でのテストなどから自分はどれくらい頑張れてるか、どれくらいできるようになってきてるかを把握することができます。小テストとかもあるだろうし。

でも、自宅浪人生はそうじゃない。

小テストとか予備校内テストみたいなものもないので、自分が努力していてもイマイチ結果に結びついているのか分かりにくい。

だから、自分の立ち位置を知るために、自分の勉強の方向性が正しいかを知るためにも、模試を定期的に受ける必要があります

1ヶ月に1回くらいが平均的なペースで、それ以上受けると多すぎて逆に邪魔(復習が多い)で、それ以下だと少ないですね。

ぼくは自宅浪人の1年間で4回しか模試を受けなかったんですが、もう少し受けていたほうがよかったかもしれません。

でも、正しい方向性で勉強できていれば偏差値は毎回毎回上がっていくのみなので、自分が正しい方向にいけてるかは模試を受ければ分かります。

「いやでも、模試の問題をできたところで、入試本番の問題が解けるとは・・・」

「模試って移動時間とか無駄じゃないですか!」

って思う人いるかもなんですけど、模試でそもそも偏差値がでない人は入試問題が解けません。

模試の問題が解けるのは、入試本番の問題が解ける必要条件と言っていいです。

なぜなら、基礎的な問題と標準的な問題しかでないからです。

あと、移動時間とかが無駄だというのはわからなくはない言い分です。

模試を受けるとどうしてもその日、模試を受けてから勉強する気にはなりませんよね。

でも、ぶっちゃけそれは仕方ないっちゃ仕方ないんです。

入試本番終わってから勉強をしたほうがいいと分かっていても、勉強したくないのと同じ原理。

そんなことよりも、1日勉強できなくても、模試を受けることで自分の立ち位置を知ることと自分の努力の方向が正しい方向に進めているかを確認できることのほうが重要です。

模試の結果は素直ですからね。

あと、模試の結果に言い訳しないようにしましょうね。

「今回は相性が・・・!」

「今回は計算ミスが・・・!」

とか、それら全部含めて実力ですから。

言い訳してるといつまでたってもできるようになりませんよ!

1-4.復習&復習を徹底する

これは自宅浪人生というか、受験生全体に言えることですが、復習を徹底するのが一番遠回りに見えて近道です。だいたいの人はできるようになっている気になっているだけで、実際には大してできませんから。

すごい上から目線でこの記事を書いてるぼくでさえ、ぶっちゃけそこまで勉強が最後できるようになったか・・・?って言われると微妙でした。

英語の長文をもうそのままスラッスラ読めるかっていうと、そんなわけもなく、英語を英語のまま理解できるかっていうと、全くそんなことはなかったと断言できます。

数学も最後は偏差値70になりましたけど、難しい問題が解けるかっていうと、全くそんなことはなかったんです。

でも、復習を徹底した、定着させることを徹底させた勉強のやり方をしていたので基本的な問題はかなりの確率でできるようになっていました。

入試標準問題も、まあそこそこはできるようになってました。

なんで基本的な問題、標準的な問題が少しずつできるようになっていったかというと、当たり前ですけど復習を徹底したからです。

同じ問題を時間を開けて、4回、5回と何回もやりこみました。

現役生の頃はいろいろ手を出して偏差値50で止まって、勉強をしていたのにも関わらず、結局伸びずに全落ちしましたけど、自宅浪人の時は決めた参考書をひたすらやることで最終的に偏差値が伸びて合格できたーって感じですね。

偏差値30からの大学受験!偏差値を30以上上げた模試推移

上に模試の成績推移を書いてますから、参考にどーぞ!

2メンタル面で自宅浪人を成功させるコツまとめ

2-1.上手く休憩する

「勉強しないと!落ちる!やらないとー!!アアーッ!」と、自宅浪人はなりがちです。

やっぱり自宅浪人生のプレッシャーはすごいものがあります。

予備校に通っていないので、なんとなくみんな一緒で安心♪なんて気持ちにはなれませんからね。

でも、毎日毎日そのプレッシャーの中で勉強ができるかっていうと、微妙です。できるとしたらそれはもう人間じゃないでしょう。

で、まあそんな毎日毎日起きてる間はずっと勉強なんて現実的ではないので、休憩することが重要になってきます。

ちなみに、休憩と怠けることは違いますよ。

休憩っていうのは、普段の勉強の密度をより上げるためにするものです。つまり、休憩も受験勉強の一環です。

良い休憩方法として挙げられるのが、寝ること、ぼーっとすること、本を読むこと、人と話すこと、運動することなどなど。

どういう時に人は休めるかって、かなり個人差があるので、一概に言うことはできないのですが、自分なりに勉強のためと思って休めるものを探すのがいいでしょう。

特にぼくが伝えたいことは、勉強の合間合間の休憩をしっかり取ること

3時間とかぶっ続けて勉強しないで、1時間半くらいやったら少し5分とかボーっとしたりして、なんもしない時間をつくると勉強は続きやすいです。

「やらないと!勉強しないと!」って気持ちでずっと毎日取り組んでいると、いつか気が病んで逆に破滅へと進んでいきますから、そこそこ気を抜くっていうのが重要。

2-2.勉強環境を整える

自宅浪人だと、多くの場合がその名の通り自宅で勉強することになると思います。ぼくも家で勉強していました。

そこで重要となるのが、自分の家で勉強をできる環境を整えることです。

家族にできる限り協力してもらって、テレビの音を小さくしてもらったり、部屋から娯楽(漫画とか)を放り出すことで勉強環境は整います。

そこそこ静かで、勉強をするしかない環境を家で作り出すようなイメージですね。

「いやでも、ぼく漫画が目の前にあっても、スマホが目の前にあっても勉強ますから!」って人もいるかもなんですけど、それは違う。

なぜなら、人間ってどうしても無意識のうちにそういうことを意識してしまうからです。

意識してしまうとどうなるかって、頭の中でいろいろな情報を同時処理、いわゆるマルチタスクをしているような状態になるので時間密度が落ちます。時間密度が落ちると、勉強を1日12時間してるのに偏差値が伸びません!という典型的なアホ受験生になります

集中力はとにかく、その時その時で最大限に高めることができるように工夫すべきです。

たぶん、多くの人が経験したことあると思うんですけど、学校のテストで周りの音が全然気にならなくなるあの現象に持っていけるのが最高。もちろん、毎日家であの状態になるのはかなり難しいものがありますが、近づけるように意識することで時間密度は上がります。

てきとーにスマホのツイッターのタイムラインとか気にしながらやるのとだと1.5倍くらいは絶対集中力違うんじゃないですかね。マジで。

なので、勉強のみに集中できる環境を自分でつくりましょう!

あと、ぼくは勉強に集中するために、自宅浪人をしたときはスマホを解約しました。少し不便だったけれど、勉強さえできれば良いと思っていたので特に問題はなかったかな。

他にも、テレビとかアニメとかは好きなもの以外は全然見ませんでした。

とにかく勉強に関係ないもの、自分の目標に関係ないものを徹底的に捨てる心がけをしてました!

もし、「スマホ捨てられない!テレビ見ないのなんて無理!」って言う人は、その程度の覚悟なんですよ。

早稲田行きたいとかケイオー行きたいとか口では言っていても、実はそこまで心から行きたいと思ってないんです。

目標を達成したいなら極力いらないものはどんどん捨てるべき。

厳しいことを言うけど、それくらいしないと大学受験って勝ち抜けないですよ。特に学力が低い人は。

2-3.外にでる

自宅浪人をしていると、どうしても心が暗くなりがち。ネガティブになるような感じかな。

これは定期的に起こる現象で、家にずっと篭って勉強ばっかしてればそうなるのが自然です。むしろ、そうならなくなって機械のように勉強できるようになってしまったら、それはそれで病院に行かないといけなくなってしまうかもしれないので、気をつけてください。

で、暗い気持ち、ネガティブな気持ちになったときにどうするべきかっていうと、外にでることでかなりリフレッシュできますよ。

ぼくなんて頻繁に「ハア・・・まじで死にてえ・・・」とか思ったり、勉強上手くいかないって時があって、その時にいつも半泣きになっていたんですが、外で少し散歩すると少しだけ前向きな気持ちになれましたから!

外にでるなんて、ぶっちゃけ勉強に関係ないし必要ない行動って思う人もいるかもしれないのだけど、直接的ではなくて間接的に勉強に関係してきます。

メンタルがやばくなると勉強どころじゃなくなるので、ほんとにメンタルの管理は大事。

そのためにも外に出てリフレッシュするのをオススメしますよ。自宅浪人はほんとに。

2-4.運動する

運動をすることでのメリットはたくさんあります。

よく運動することで記憶力が上がる!とか、長生きできる!とか、前向きになれる!とかいう記事ありますよね。もう聞き飽きたわみたいなやつ。

実際に運動をすることで、「へ、偏差値が1日で20上がりました!」とかそういうことはないんですが、やはり間接的に勉強に関わってきます。特にメンタル面かな。

自宅浪人をしていれば、誰でも気が病んできます。もうそれは当たり前。

でも、運動をすると少しでも前向きになれるし、何より運動するって自分の外見に気を使うこととニアリイコールの関係にあるので大事です。外見を気にしないで生きてると老けやすくなるらしいですから。

まあ老ける老けない関係なしに、運動するとポジティブになれるので、ぜひぜひすべきですね!

2-5.勉強できなくなったら環境を変える柔軟さを持つ

自宅浪人をしていれば、特に後半起こりがちなのが勉強ができなくなるっていう問題です。

この問題は実際に自宅浪人をしてみて体験しないと分からないのだけれど、ほんとにメンタルがやばくなって勉強できなくなるんですよ。

「落ちたらどうしよう・・・」「もう範囲多すぎて全部できるわけねーじゃんかよ!しね!」「死にたい死にたい死にたい死にたい」「モウベンキョウシタクナイモウベンキョウシタクナイモウベンキョウシタクイ・・・」

こんな感じにいろんなメンタル面の問題が絡みあって、勉強ができなくなります。

特にぼくが強く感じたのが、範囲が多すぎて完璧にできないってことと、もう勉強が単純にしたくないってことでした。

それでまあ、そうなるともうぶっちゃけ修正はほぼ無理なんですよ。

この状態をぼくは自宅浪人末期症状(笑)と呼んでるんですが、これはもう精神病の一種なんじゃないかってくらい異常なメンタル状態になります。

恥ずかしいお話だけれど、ぼくなんて家のリビングで母親とか弟がいる前で毎日毎日号泣ですからね。19歳にもなってまさか親の前で号泣することになるとは・・・。って感じなんですが、そういうことが普通に起こりますよ。

そしてこうなると、もうほんとに修正は無理なので、さっさと予備校とか外部に頼りましょう。

でも、自宅浪人をしてる人の心理として「は?予備校なんてあんなぼったくりでクソなとこいかねーよ!」って人が少なからずいると思われます。ぼくもそうでした。

でも、そんなどーでもいいくだらないプライドさっさと捨てたほうがいいです。まじで。

変なくだらないプライドのせいで落ちて2浪、3浪としていくよりも、予備校とかいう場所に頼っててでも受かったほうが人生得ですからね。

だから病んでしまったら環境を変えましょう。

3自宅浪人する人が知っておくべき事実まとめ

3-1.自宅浪人の失敗率は高い

そもそもに浪人しても第一志望に受かる確率なんてせいぜい5%くらいでしょう。残り95%くらいは普通に第一志望には受かりません。1年かけてもね。

しかも、予備校っていうわりかし安定して勉強できる勉強環境が整っている場所でさえそのくらいです。

つまり、自宅浪人っていう極めて不安定な環境で、第一志望に合格できる人は果たしてどれくらいいるんでしょうか・・・?ってお話なんですね。

特にありがちなのが、自宅浪人したのはいいものの、どんどん勉強ができなくなって2浪、3浪ってズルズルといってしまうパターン。2浪、3浪で自宅浪人ってぶっちゃけニートと変わりません。

予備校生よりもさらに険しい道になってしまうのが、自宅浪人です。

いくら参考書学習が効率が良いからっていっても、そもそもに勉強が安定してできなかったら、効率とかそういうお話ではないんです。

自宅浪人する人は、とにかく自宅浪人は失敗率が高いという事実を知っておくこと。

そして、自分は絶対に失敗しないんだという強い意志を毎日(大事)持つことです。

3-2.宅浪は毎日が本当に単調

実際にぼくが自宅浪人をしてみて思ったのが、自宅浪人まじで単調すぎわろたってことです。いや、ほんとに単調なんですよ。

起きる→アサメシ→勉強→少し休む→勉強→晩飯→勉強→ランニング→少し娯楽とかする→寝る

このループがひたすら繰り返されます。

特にぼくは、自宅浪人をしたときに人と関わりたくなかったので、1年間同年代の人と全く話さなかったんですが、さすがにきつかったです。いや、きつすぎた。

ぼくのように単調を超えて単調になる人も稀だとは思うんですけど、基本的にはこのくらい単調になると考えたほうがいいですよ。

もし、この単調さに絶対に絶えられないと思う人は予備校に行くか、大学受験を諦めましょう。

3-3.死にたくなる

自宅浪人をしていれば、頻繁に死にたくなりました。

「みんな大学行ってキャンパスライフを謳歌してるんだろうな・・・」「みんなもうDOUTEIを卒業してるんだろうな・・・笑」などなど思うことがたくさんあって、すごく悲しかったです。

昼とか夜散歩したりランニングをしても、見るのはおじいちゃんおばあちゃんばかりですからね。なんていうか、もう世界に自分が存在しているかすら疑問でした。

で、まあ自宅浪人してればこれが普通ですからね。

この死にたいという状態をノーマルにして、絶対に第一志望受かる!っていう強い意志を持ち続けなければなりません。

「死にたい・・・」とか言ってても、日々は過ぎていき気付いたら受験日当日です。

4.自宅浪人して早稲田に合格できたぼくからのアドバイス

4-1.自宅浪人をするなら偏差値が最低50くらいはほしい

自宅浪人をするなら、参考書や問題集の解説を1人で理解できる必要があるので、偏差値50くらいはほしいところになります。ぼくはたぶん河合で48くらいだったと思われるんですが、それでもまあなんとかなりましたが。

自宅浪人で一番つらいのって、自分で理解するしかないところなんですよ。

ぼくが実際に自宅浪人をしてみて思ったのが、だいたい偏差値50くらいはないと、結構理解していくのがきついなということ。

もし、偏差値30から自宅浪人でやろうと思ってる人がいるならそれはおすすめできません。

ある程度勉強のペースとかコツを掴んでる状態で自宅浪人をしないと、自分から自滅しているようなもんです。

自宅浪人をするのであれば、まずは勉強のコツやペースをつかんで、「これならいけるぞ!」っていう確信を持った状態でやることがオススメ。

逆にそうじゃないと無理。

4-2.勉強で分からないところは放置すると良い

自宅浪人をしていると、必ず分からない、理解できないところがあります。絶対にあります。もう絶対に!絶対にある。

その時に、ひたすら粘って理解できるようになるまで頑張るのも、まあダメとは言わないんですが、やっぱりある程度理解しようとして無理なら諦めるのも大事。

ぼくは数学とか物理とかで、どうしても理解できない部分は放置して進めていってました。

分からないながらも進めていくと、知識が豊富になってくるので1ヶ月後とかに読むとスンナリ理解できたりするんですよね。

こういうふうに時間をおけばスンナリ理解できることって結構あるので、あえて分からないところを放置する心持ちっていうのも自宅浪人では大切なことです!

4-3.基礎的な部分が理解できない場合は人に頼る

自宅浪人を決める人の多くのパターンが、現役生の頃に塾、予備校に通っていて落ちて「これいらないんじゃね?」と思って自宅浪人を選ぶパターンだと思うんです。

でも、稀に金銭的な問題で予備校に通えない人っています。しかも学力が低いみたいな。

そういう基礎すらできない状態で自宅浪人をすることになってしまった場合は、基礎の部分はやっぱり人からの解説を聞いたりすることが大切。そのほうが効率が良い。

英語の基礎的な文法事項、例えば関係代名詞は完全文と不完全文があってーみたいな受験テクニックは、やっぱりあったほうがいいです。

でも、参考書にはそれがキレイに分かりやすく書かれてることって多くないし、何より、実際に使ってみないと理解しやすいかが分からないのが難点になってしまいます。

そういう場合は、最近だと安く授業が受けられるスタディサプリとかがあるので、そういうものを利用しましょう。

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上のやつです。

ぼくは昔受験サプリというものを使って少しだけやったことがあったんですが、感想としては、基礎ができれば偏差値40後半くらいになってればいらないという感想。

でもまあ、人が説明してる知識を聞いて確認したいって場合も使えるので、自宅浪人の人は使ってみるといいかも?ですね。

参考書だけの単調な学習も飽きますし、疲れてきたら動画を見るだけでも勉強になりますから、結構オススメかも。

月1000円くらいですし、予備校と比べれば全然普通に安いですからね!

4-4.勉強ができなくなったらさっさと予備校にいくこと

自宅浪人をしていると、とにかく秋以降に徐々に気が病んできます。

ぼくなんかは、病みすぎて秋以降すっごい勉強ペースが落ちて、死にそうでした。「もう勉強したくない」「死にたい」を連呼しているような状態。

で、こうなってしまったら、上にも書いてますけど環境を変えることが大切。

特に良いのは、もうさっさと予備校に行くことです。

一人で「死にたい」「もう勉強やだ」とか病んでても、結局最終的に落ちて悲しい思いをして終わりです。

そうならないためにも、もう無理だって思ったらさっさと予備校に行くのがいい。

大体目安としては2週間くらいもう精神状態がやばくて勉強があんまりできないなら、行ったほうがいいでしょう。

そのくらいの期間、勉強ができない場合はもうヤバイ状態です。

1講座でも良いから、とにかく外に出て気分を変えるって意味で途中から予備校に行くのは良い。ぶっちゃけ授業なんて出なくても大丈夫ですから。

最後に自宅浪人について語る

自宅浪人はお金がかからないし、余計な干渉をされないという面で良いんですが、やっぱりツライものです。

ぼくは自宅浪人を最後までやりぬいてしまったので分かるんですが、もうほんとにツライ。ツラさを超えてさらにツライ。

寂しいし、受かる保証もないし、勉強したくないしってつらかったことを挙げたらキリがないくらいにツライ。

でも、自宅浪人をすると自分で1歩1歩目標に近づいていく感覚?みたいなものをつかむことができました。目標に向かって地道に努力する力みたいな。

これってたぶん、受験以外でもすごい人生で重要なことだよなーって思うんです。

むしろ、この力さえあれば、自分の人生切り開いていけるんじゃね?と。

上にも書いてますけど、ぼくは受験勉強をひたすら頑張ったことで、人生変わりました。

これからさらに変えていきたいのだけれど、なんだかんだ言っても昔に比べたら変わりすぎて自分でもふと振り返った時にビックリします。

自宅浪人はつらい道のりだけれど、頑張った分だけ報われるので、自宅浪人を選ぶ人は頑張ってほしいですね!

でも、もう無理!って思ったらさっさと予備校にいったほうがいい!よ!とだけ言っておきます。

長くなりました!読んでくれてありがとう!

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