教師って何?良い教師、悪い教師について考えてみた

大学の授業で教師学ってやつがあったんで、取ったんです。

そしたら、意外とおもしろくて教師って何だろう?良い教師、悪い教師の特徴って何?などなど、疑問に思いました。

生きてれば必ず教える立場になることはあるんで、教えるって何だろうとか教師ってなんだろうてきなことを書きます。

ぼくは塾講師をしているというのもあって、教えることに関心があるんです。

大学の授業で「自分にとって良かった教師と悪かった教師の特徴を書いてくださーい」って課題みたいなものがあって、それを黒板に書いて授業してる生徒が発表していくっていう授業がありました。

そこでぼくは思いました「やばい!おもしろい!」と。

人それぞれ、「良い教師はこうだったー」とか、「悪いやつは、あーだったー」みたいに語っていくんですけど、もう人それぞれいろんなエピソードがあるんですよ。

ぼくだったら、発表はしなかったんですけど、中学の恩師のことです。

中2から不登校になったぼくにその恩師は、家に定期的に来てくれたり手紙くれたり、もうめっちゃぼくのためにできることはしてやる!って感じの人でした。

正直、当時は「ウッゼー!ゲームしてぇー!」とか思ってたのだけれど、今は感謝と尊敬しかしてないです。あの人がぼくを見捨てなかったから今のぼくがあるなーてきなやつ。

でまあ、こんな感じにみんな語っていく授業だったのだけれど、結論として言えるのは

良い教師は一般化できない!

人に好きな人と嫌いな人がいるのと同様に、良い教師、悪い教師ってのも一般化はできないんだなーと。

ただ、そうやって一般化できないなかにも、ある程度は一般化できる部分とできない部分があるなと思いました。

一般的な良い教師の特徴

・生徒を平等に見る

・生徒を褒める、良いところを探す

・教えるのが上手い

・話しが面白い

特に一般的に良い教師とされるのは、生徒を褒める先生です。

これは教師うんぬんにして、人間関係において大事なんですけど、やっぱり人を褒める人は人気でますよね。

一般的なダメな教師の特徴

・自分の気分次第でよく怒る

・生徒をけなす、やる気が下がる言葉を言う

・ひいきをする

上の2個、自分の気分次第でよく怒るのと、生徒のやる気を下げる言葉を言う教師がダメってことは一般化できますね。

そもそもに上の2個は人間としてどうなのかと思ってしまいますけどね。

教師を一般化できない部分

良い教師、悪い教師と一般化できる部分もある一方で、できない部分もあります。

具体的には、成果主義が良いのか、過程を大事にするのが良いのかなどなど。

教師学という授業を受講している人達の話しを聞いていると、ぼくてきに「え、それって良い教師なの!?」ってこともあったんです。

「先生が結果が出ないと意味がないってことをよく言う先生だったんです。結果を出すためには、いつまでに何をするのか・・・以下省略」と良い教師の具体例を発表する人がいました。

でもぼくかしたら、ウーンなんですよね。結果がでないとダメって人をつぶす元じゃね?と思ったんです。

ここから分かるように、他人からしたら良い教師だけれど、別に自分からしたら良い教師とは言えない例も数多く存在します。

だから一般化できない部分もあるなと。合う合わないてきなところですねー。

ぼくは教える側よりも教わる側の意識を上げるのが重要だと思った

教師学って授業は、教える側をいかにより良くすることに焦点を当てるものです。

けど、ウーン、確かに教える側の質が高いのは重要だとは思うけれど、結局は教わる側のほうが大事だなと。

よく「あの先生がクソだから」「授業が分かりにくいから」とか言う人いるけれど、結局それって自分ができない理由を教師に押し付けてるだけじゃないですか。そもそもに、教えるのも上手くてみんなに好かれてみたいな神様的存在の教師をつくりだすのは不可能です。

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