終わりのセラフ小説の感想:アニメよりおもしろい!

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終わりのセラフの小説って実際のとこどうなん・・・?

漫画ってぶっちゃけそこまでおもしろくない・・・?

と思った、そこのア・ナ・タ!

実はぼくも昔は何を隠そう、「終わりのセラフの漫画ってぶっちゃけそこまで・・・」と思っていた1人でした。

でも、終わりのセラフの小説を読んでマジで世界が変わった・・・!

終わりのセラフの小説を読むと、小説自体もおもしろいし、何より漫画がさらにおもしろくなる。

ほんとにグレンが大好きになっちゃうんですよね。小説読むと。

ぶっちゃけぼくは優よりもグレンが好きです。

今回は、終わりのセラフの小説(グレン16歳の破滅)1巻から6巻までを読んだので、感想を書いていきます!

ネタバレなしで書くので、終わりのセラフのアニメや漫画は読んだことあるけど、小説読んだことないぜ!って人はぜひぜひ参考に!

終わりのセラフ小説の大まかな内容

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かんたんにまとめると、グレンが16歳の時の世界が破滅するまでの過程の物語になります

グレンと真昼、柊家、鬼や吸血鬼と、漫画では未だにあまり明らかでない内容を知ることができてすごくおもしろいです!

いやもう、ほんとにこのラノベを読むことで漫画の終わりのセラフが大好きになります。

ぼくはこのラノベを読むまで、終わりのセラフの漫画を読んで「ンーマアマアオモシロインジャナイ?鼻くそポイッ!」って感じの感想だったんですけど、もうこのラノベ読んだ後は終わりのセラフが大好きになりすぎてやヴぁい!

なぜ好きになってしまうかと言うと、このラノベ、グレン16歳の破滅には鬼呪装備のこと、吸血鬼や鬼のこと、グレンの過去、グレンと真昼の関係、グレンとその仲間達(深夜とか)とかもう本編にめっちゃくちゃ関係ある内容ばっかり扱われるんです。

たぶん、終わりのセラフの漫画だけを読んだときって、「ハア?鬼?なんだよこれBLEACHのパクリっぽくねーか?しかもなんかそこまで優とか好きになれんし、とりあえずシノアかわいいよな!!!」ってそれくらいの感想しかでないと思うんです。

吸血鬼のことも大して説明されてなくて、なんかとりあえず吸血鬼がいてー、鬼がいてー、月鬼ノ組が吸血鬼と戦っててーとかそれくらいしか分からない。

でもラノベを読むと、鬼のこと、吸血鬼のこと、鬼呪装備のことってどんどん詳しく知ることができて本編の漫画がまじでおもしろくなる。

ぼくはこのラノベを読んでから漫画とかアニメとかよりいっそう好きになりました!

終わりのセラフの小説の見どころ!

1.グレンの中二病っぷりがマジでかっこいい

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これ読むともう、グレン最高!かっこいい!ってなります。いやまあ男だけかもしれないけども・・・。

なんかこーう、グレンのかったるい感じ?でカッコイイところ?がもう最高です。

例を挙げると、吸血鬼にグレンがぼこられてるときとかにグレンが「ハア~殴られるのはやっぱいてーなあー。」とかこの手のセリフね。もう最高。100点あげちゃう。こういうふうにいつもかったるそうではあるんだけど、アツイとこはアツイっていうグレンの仲間思いなところとかがもう最高です。最高しか出てこない。

あと少しネタバレになるんですけど、グレンは16歳の時に柊の学校っぽいとこに通うんです。そこではグレンは分家なので、名門の家柄のやつらから結構いじめられちゃうんです。でもグレンは自分の家、自分の野望のために自分の力をひたすら隠します。部下がぶん殴られても隠します。

でも、その学校でできた仲間がヤベエ!って時に本当は自分の実力を隠したほうが得な場面にも関わらず、自分の実力を出して助けてしま・・・おっと誰かきたようだ。

要はグレンがもうマジデカッコイイということだけだ。実際に小説を読んでほしい。

2.グレンと真昼の恋愛がアツイ

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本編の漫画では真昼はグレンを縛る鬼として少しだけ登場するんですけど、ラノベでは真昼いっぱいでてきます。んもう真昼かわいい!

グレンと真昼は小さい頃に恋人だったのだけれど、家柄の関係、グレンは分家で真昼は柊家だからどうしても関係を認められません。

グレンはいつも自分の力のなさを悔いて努力して努力して強くなっても、家柄の関係には勝てない、どんだけ努力しても現実が変わらないというなんとも悲しい現実のなか生きています。どんだけ頑張っても真昼と一緒にいることができない運命の中、生きます。

そして、真昼も同じで家柄の関係からグレンと一緒にいることはできません。でも、グレンと一緒にいるために真昼も力を求めます。力さえあれば家柄を超えてグレンと一緒にいれるから。

この努力しても努力しても報われない恋がもう最高に悲しくもあり見てて心をくすぐられます。うん最高。

3.グレンの仲間達がアツイ

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グレンの仲間達、美十とか五十とか小百合とかそこらへんの仲間達についてたくさん書かれています。

最初はグレンと美十、五十、深夜あたりは仲が良かったとかそういうわけではなかったんです。でも段々とお互いに仲間意識がうまれて仲間になっていきます。

本編の漫画だと深夜はそこそこ出てくるにしても、その他のグレンの仲間達ってなんかいるなーくらいであんまりピックアップされることはないだけに、グレンにとってどういう存在かをこのラノベを読むと知ることができます。

グレンってアニメとか漫画だとすごい仲間を大事にしてますよね。

その理由がラノベを読むと分かります!

4.真昼が最高にかわいい

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少しだけネタバレを含みますが、真昼は鬼にとりつかれ、最終的に鬼となりグレンの刀のなかにいます。グレンの武器が真昼ノ夜って名前なのは、真昼と元々グレンの武器にいたノヤの2人がグレンの刀に入ってるからだと思われます。

最終的に真昼はグレンを縛る鬼となってしまったわけですけど、真昼がめっちゃ悪いヤツ!ってわけではないんですよ。

真昼は産まれた時から鬼を心に住みつかされてました。

真昼だけじゃなくて、シノアも鬼を入れこまれて生まれてきたんですけど、シノアのために、シノアの鬼も真昼は取りだして真昼は2匹の鬼を飼うことになります。

2匹も鬼を飼うと当たり前ですけど、どんどん鬼にとりつかれる時間が長くなり、最終的に真昼はほとんどの時間を鬼にとりつかれることになりました。

鬼にとりつかれても、真昼はグレンやシノアを思い続けてるわけですね!

なんだか、真昼かわいいー!最高-!ってよりも、良いやつじゃね!?って内容なんですけど、真昼はやっぱりカワイイ。最高にカワイイ。

なんだろう、少年漫画とか男の子向けの本ってほんとに男が好きな女の理想のタイプをガッツリ掴んでくるから良いですよね!

まとめ

とりあえず終わりのセラフの漫画とかアニメを見たことある人で、マアマアじゃない?とか思ってる人は絶対に読んだほうがいい!まじでおもしろい!

ぼくてきには定番のラノベのSAOやとある魔術~とかよりもおもしろいと思ってる。まあここは人それぞれにはなるけれど、普通にセラフの小説はおもしろい。

なぜか終わりのセラフの小説の3,4,5巻あたりが本屋に売ってないので、アマゾンで買うと良いかも!ぼくはkindleで買った!

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