過去問(赤本)はやる意味がない理由

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大学受験の過去問、通称赤本なんですけど、あれってそんなにやる意味ないんですよ。

塾とか予備校に洗脳されてる受験生にありがちなのが、秋頃からなんか実力も偏差値もないのにひたすら過去問をやるアホな人達。そういう人達は見事に落ちます。

過去問は出題範囲と形式と時間配分さえ知れれば、それ以上何ももたらしません。

多くの受験生は知識のインプットが足りていないからアウトプットできないのに、ないものをひたすらアウトプットしようとしてどうするの・・・?バカなの・・・?と思ってしまう。

過去問をやらなくていい理由

過去問はそんなにガッツリやらなくていいんですよ。大事なのは過去問を解いていける学力をつけることです。

1.過去問で重要なのは出題範囲、形式、時間配分のみ

過去問を活用するうえで重要なのは、出題範囲、形式、時間配分のみです。これ以外はぶっちゃけどーでもいいんです。

よく、早稲田8割取れました!慶応7割取れました!とか言う受験生多いじゃないですか。

でも別に過去問で取れたから本番でもその点数が取れるわけではないですし、まあ英語は比較的安定しやすい科目なんでそこそこ目安にはなりますけど、それ以外の科目とかアテにならないんですよ。

そんなことよりも重要なのは、出題範囲と形式と時間配分です。

出題範囲を知ることでやらなくて良い分野を知れます。これはかなり大きな時間の節約になるんで絶対にやったほうがいい。

例えばぼくの場合であったら、センターとか受ける気なかったしMARCHとか早稲田の人科、教育の過去問で出題されなかったから数Aの図形はやってません。ほんとに何もやってない。

でも、全然それで問題ないんですよ。だって出ないから。

それなのに変になんでもかんでも完璧にしようとするのは時間の無駄です。そんな全分野完璧にして受験に望めるわけがないんですよ。

赤本で重要なのは、何割取れたとかそういうどーでもいいことではなくて、出題範囲を知ってそれにそって勉強することです。

2.過去問を解けるよりも実力のが大事

過去問を解いて、「ウワーー何割だったー!」とかその手のお遊びはある程度でやめて、そんなことよりも受かりたいなら実力を上げることを優先するべきです。

過去問で何割とかなん%取れたとか、何度も言いますけど、ほんとにどーでもいいんです。過去問で点数取れても当日点数が取れなければ意味がないし、逆に点数が普段取れなくても当日取れればいいんです。

多くの受験生は秋頃から過去問をやりだします。塾とか予備校に洗脳されて思考停止な人ほど過去問をやります。

結果どうなるかというと、そこから学力が伸びずに学力が一定もしくは下がって当日を迎えることになります。

なぜなら、過去問をすることで得られるインプット量はすごく少ないし、過去問という形式上インプットには適していない、定着できるまでやりこむことが少ないからです。

なので、過去問なんてして時間を浪費してないで黙ってまだ途中の問題集、参考書でインプットして実力を上げたほうが良い。

いくら偏差値50の人が東大の過去問を研究したらところで東大には受からないでしょ?そういうこと!

3.過去問は時間ばっかりかかって無駄が多すぎる

過去問を解く時って、まず解く時間、答え合わせする時間、一喜一憂する時間(無駄)、直しをする時間、定着させる時間とめちゃくちゃ時間かかるんですよ。特に答え合わせと一喜一憂にすごく無駄に時間がかかる。

この無駄な時間ってほんとに勿体なくて、積もりに積もっていけば自分が過去問をしまくって近道をしているような錯覚に陥って実はくっそ遠回りすることになります。

まるとかバツをつけても学力は上がらないし、一喜一憂して落ち込んだり喜んでも学力は上がりません。

学力が上がる瞬間は、できない問題を定着させることができた時上がるんです。

その問題を定着させるのに最も効率が良いのは何度も言うけど、問題集。逆に最も効率が悪いのが過去問です。

問題集や参考書で学習していけば淡々と自分のできないものをできるようにしていくことができます。過去問と違って余計な時間を浪費することなく。

まとめ

過去問をこなしてなんとなく勉強する気になるのではなくて、問題集を使って実力をあげてください。

その実力を上げることに集中することで、入試当日今までで一番の最高の状態、最高の学力で試験が受けられます。実際ぼくもあんま過去問やりませんでしたしね。

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